オタクの備忘録

振り返ることが好きなオタクがチラシの裏に書いているだけ

オタクのダイエットのはなし

すっかりアニメ、声優趣味から離れてしまい、
ボートレースに金を溶かし続けているオタクです

オタクの定義がわからなくなっていく昨今だがその話は別の機会に


新年度の4月ぐらいに体重が90kgを超え、
焦りつつも何もせずにいると何故か7月頃には87kgになってた🤔

おそらくボートレース場で1マークと2マークをウロウロしてたのが効いてたのではと分析

この際、身長175cmの標準体重上限である77kgを下回りたいと一念発起

7月から食事制限と運動を始めることにしました

主に食事制限は、間食と高糖質をやめてたんぱく質の摂取を重視するといった感じです

具体的には、間食でのお菓子、アイスをほぼやめる

ほぼ毎日飲んでたお酒も月1レベルに

朝は食べる(これがなかなかできない)

昼は普通に食べる(ドカ食いはしないように)

夜は炭水化物カット

特に仕事柄、夜中に帰ってきてからご飯もといお菓子を食べたりお酒を飲むことがおおかったのでそれをやめるようにしました


運動については、平日は帰宅後に3kmのウオーキングと自宅で筋トレをしてます

休日はそれに朝のウオーキングを追加する感じです

理想は毎日朝起きて、ランニングができたらいいが流石に肉体労働系のしごとなので厳しい

ともかく朝の空腹時は脂肪燃焼がいいとのことなので、
カフェイン錠やEAAみたいのを飲んでバフしてます

筋トレは基本はワイドスクワット、アブローラー、腕立てでしたが、
最近動画を見てバックランジを定番リストにいれてローテしてます


約2ヶ月経過した感想は、
体重的には、水分を落とした状態で82.8kgが現在の最低体重

直近1週間ぐらい停滞期だったので、チートデイを入れたり、炭水化物を増やしたので、

昨日時点では85.2kg、今朝水分を落とした状態で83.3kgでした

体の変化としては、体脂肪面では、うっすら脂肪が落ちたかな?という程度

筋肉面では、パンプアップしたときに腕に今まで見えなかった血管が微かに浮き出てるかな

あと日常的に腹筋によりお腹が上につられているような感覚がある

もうちょっと些細なこと色々あるが、少しずつ実感できるとこが増えてきて嬉しい


なかなか継続してやることができない人間だが、
筋トレするとポジティブ脳になれるのか
今回はやれると自信も増してきているので、
このまま継続しようと思う

GG

目に余ったのでちょっとだけぼやき

 

GGとは・・・

ニコニコ大百科にはあった

 

私個人の解釈はいくつかあって、

・互いのプレイをたたえあう純粋なコミュニケーション

・激戦を終えたことに対するコミュニケーション

・圧勝して煽り含めた相手へのアピール

・自分以外のチームメンバーを蔑むアピール

・相手チームへプレッシャーをかけるためのアピール

 

大体がこれらの意味に分類されると思う

 

話は変わるが、私はヴァロラントが割と好きなFPSに入る

なぜかというと、いくつかの武器はヘッドショット一発で倒すことができ、

状況を一変させることができるからだ

 

1vs3クラッチなんかは大会でも野良でも見かける光景のひとつだと思う

 

なので最後の敗北の表示が出るまでは絶対に諦めないし、

少しでも勝利の可能性を探してプレイしている

 

たまたまVCTの大会配信を見たところ、

CR vs ZETA でラウンド取得は1-2の10-12のマッチポイント

ラウンドすぐにCRのマンチキン選手が倒されるとチャット欄は「gg」で埋め尽くされた

 

ZETAの熱狂的なファンがZETAの勝利を信じて書き込むなら理解もできる

が、それ以外で「gg」と思う人は負けが決まったと決め込んでいる

結局はそのラウンドはCRが落とし、ZETAの優勝が決まったのだが…

 

しかしLoLのようなMOBAならともかく、

まだ逆転の目があるヴァロラントにおいて、

針の穴を通すようなわずかな可能性を探して、プレイするのが面白さの一つなのに、

このように諦める人たちとは一緒のチームでプレイしたくないと心底思った

 

 

YouTube動画のコメントって

ぽ酒飲んで饒舌なのでチラ裏を書く

以前より頭の中で燻ってることの一つ、YouTubeの動画コメントについて


毎日YouTubeで動画をザッピングし、見て、そのついでにコメント欄で目にしてしまう

コメント欄での煽り合い

大半が動画の内容とかけ離れており、コメントした者に対する人格否定や価値観の違いの押し付け、
激しい論調でのレス、誤字脱字をきっかけとした煽り合いで二桁の返信コメントのタブを生成している

一昔前の2ちゃんねるを例に出すと、
この手の喧嘩・煽り合いをするのは夏厨もとい年齢の低い世代か"ホンモノ"であり、
おじさん達は俯瞰から見下ろしたり、油を注ぐ側であったと思っている
自分の青さを知った者から、インターネットの世界でのおじさん側へと昇華して行った

コメントの返信内で喧嘩が始まると、勝ち負けが決まるまで1日以上前の投稿動画に対して新着の返信コメントが続く
この争いは動画に関係しないコメントをした時点で負けであるのに、言い合いをする本人達はそれに気が付けない

また何を思ったか横槍をいれるコメントによってそのコメント欄はさらにヒートアップし、
最終的には、大量の返信コメントが並ぶ先に彼らの中での勝敗が決まったり決まらなかったりする

十数年前に比べて、スマホを片手にインターネットと繋がる人間が大半を占める2021年だが、
上で述べたような"インターネットを扱えない人"というのは依然多いと感じる

また、YouTube動画のコメントに限らず、ヤフコメしかり様々な媒体のコメントで散見する

これに関して、意味合いは少し異なるが「半年ROMれ」という言葉が存在していたことを思い出す
❝半年ROMとは、あやしいわーるどなどで90年代から用いられてきた、
ネットの真理を突く由緒正しき箴言。(ニコニコ大百科より)❞

これこそインターネットの真理であり、思わず脊髄反射でコメントしてしまう人たちが古今を通じて欠如しているコトである

空気を読まず、言葉の裏を考えず、自身の文書を読み返さず、他者の気持ちを慮らず、
スッと口から出た言葉をそのまま文字にし、あまつさえ書き込みボタンまで押してしまう

こういった人はこれらのコトに自身で気が付くことはほぼ無いと思うが、
私と同じように何とも言えない不快感を感じていて、この記事に共感することで、
その方の溜飲を下げることができたのなら、このチラ裏にも少しは意味があったのかなと思える

IDOLY PRIDE - VENUS STAGE / RE:BEGINNINGに行ってきました

*ネガティブな感想、アイプラにわか成分多いです*

 

2020年11月28日

IDOLY PRIDE - VENUS STAGE / RE:BEGINNINGに行ってきました

会場:幕張メッセイベントホール

 

5月に舞浜アンフィシアターにて開催予定だった振替公演的なやつ

 

アンフィ当選者は全員優先当選なやつでした

 

電子チケットで確認したときは、クソ席かと思い行くのをやめようかと思ったが、

せっかくの初の単独イベントとのことで新幹線を手配して向かいました

 

入場については、ブロック(エリア)ごとに入場開始時間が異なってましたが、

到着したのが開演20分前ぐらいだったのでそのまま入場列へ

 

ソーシャルディスタンスをとりつつ、入場口へ

 

検温等は事前告知でもあったが、それに加えて持ち物検査と金属探知機まであって、

空港の保安検査並の厳重さでした。(飲み物等の持ち込みも禁止。会場内自販機はOK)

スタッフもいつものバイトに混じって警備会社っぽい人間も多かった

 

後に知ったことですが、どうやら爆破予告があったらしく、

警察車両が停まってたり、SNS情報だと刑事のような人間もいたらしい

(絶対に犯人、明日のハニワイベントと日にち間違えてるよね)

 

ともあれ電子チケットにて入場

 

座席はアリーナK2ブロックでセンターステージから2列目でした

 

会場内は、3階席?最上部は座席潰してありました

また、ちらほら空席も目立ち、実際一般販売が残ってるのは知ってました

 

当日になってからカメラ機材の関係かスタンドの一部座席の変更がありました

公演前からちょっと雑な設営が目に付きました

 

SNS情報ですが、入場列が伸びすぎたみたいで開演が15分押してたみたい

これについては、時間を守らないオタクが悪い(検温等は告知されていたので)

 

イベント内容(記憶が曖昧)

客電暗転後、ムービーが流れ、星見プロのキャストが登場し決めポーズ

その後LizNoirの映像、TRINITYAiLEの映像、トラセ3人登場決めポーズ、

長瀬麻奈の映像、神田沙也加登場決めポーズ

 

 

星見プロのキャストが決めポーズしたまま、次の映像が流れ、

え?ポーズ解除してあげないの?????とずっと思った

順序というか、違和感のない流れにしてほしかったし、

こんなどうでもいいところでキャストの負担を増やすのはどうかと思った

 

歌唱

M1.Shine Purity~輝きの純度~

曲自体は結構好きだし、ダンスもキレキレでよかったです

メインステージ側だったので、個々の動きまでよく見れなかったのが残念

でも遠目でも菅野真衣ちゃんの動きは大きくてよかった

また、橘美來ちゃんがカミカミで初々しいな~~~~ってなっちゃった

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振り返りコーナ

ハライチ岩井と豊崎愛生進行のもと、アイプラの歴史を振り返る

特段盛り上がることもなく淡々と進行され、オタクたちの顔が険しくなる

キャスト織り交ぜて、トークもあればよかったのではと思ったし

トイレタイムか????と思って離席しそうになった

 

朗読劇

・長瀬麻奈、佐伯遙子

・星見プロ

・TRINITYAiLE

 

星見プロ組が声優とキャラクターが一致しづらかったので、

メインスクリーンとサブスクリーンで、もうちょっとわかりやすくならなかったのかな~~~

っていう気持ちでした

 

MVコーナー

LizNoirの"The Last Chance"と"The Sun,Moon and stars"

MV自体は良かったがペンラを振るオタクも数える程度だし、

僕含めてほとんどのオタクがYoutubeで動画を見る顔になってたと思う

 

MV終わり次第、休憩&換気タイム

 

前半歌唱1曲だし、やばい空気感だった

なんだったらこのまま帰るオタクがいてもおかしくなかったと思う

(もし僕が都内在住でスタンド席だったから帰ってた)

 

休憩明け、MC二人が登場して、どうやらここからライブパートらしい

 

M2.First Step

M3.星の海の記憶

動画は見ていたが、神田沙也加さんの生歌の歌唱力がやばすぎてビビっちゃった

どんなキャスティングだと思ってたが、演技も上手いし意外とハマっているかなと思った

一問一答の動画と見比べると声の感じとかも違うし、色々試行錯誤してるのでしょうか

www.youtube.com

 

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M4.Aile to Yell

M5.realiser

トラセの歌唱だったので、結構盛り上がってたのではないでしょうか

会場にいるのはだいたいトラセのオタクだったし

トラセちゃん達も凍ってる空気をどうにかしよう的な感じだったと思います

 

センターステージまできてくれたので、間近でみることができ、

クソ高いチケ代分は回収できました

 

何よりもTAの衣装はどちゃくそエロいので、センターステージ付近のオタクは

ニッコリ顔だったよね・・・

トラセちゃんもそれをわかってるのか、近距離のオタクたちに全く視線を送ってくれない

(これはマジだと思う)

 

キャラクターデザイナーにトラセにエロい服装着せたい変態がいると思うので、

ミューレはまじでそいつを始末したほうがいいよ

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M6.IDOLY PRIDE

中央ステージまできてくれて歌唱

菅野真衣ちゃん可愛いかったです(ツイッター、インスタ登録済み)

結城萌子ちゃんの顔面を確認しに、はるばる地方から出てきたのですが、

センターステージのちょうど反対側だったみたいで見れず

 

M7.Fight oh!MIRAI oh!(新曲)

すごいアップテンポでお祭りみたいな曲

アニメ放送中とかライブで盛り上がりそうだが

こんな新曲をこのタイミングで披露するのか????と思ってた

前方でそれでもノッてるオタクがいて、あまりのアイプラ愛に涙が出てしまった

ここでの新曲はなんか違うだろ感があったよ

 

M8.サヨナラから始まる物語

記憶がまじでない

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~~~~ここからネタバレ~~~~

・抽選会 当選者発表

まじでここで今やることなのか???????

 

お知らせ色々

 

TVアニメ1話公開

当たり前のようにアニメ流し初めて笑っちゃった

(ライブじゃなかったんだ・・・)

アニメの内容もぶっ飛び過ぎて、アイプラの世界観が分からなくなってしまった

(開いた口が塞がらなかった)

アイプラについて浅いオタクで、コミックス等読んでないけど、

あの1話にアイプラガチ勢は納得してるのか??????

 

はいふり路線で行くなら、一話放送後にHPの修正が入るのか?

それともアニメは平行世界扱いなのか

 

EDにて"IDOLY PRIDE"歌唱(アニメカット版)

 

MC二人が登場し、再度告知内容のおさらいと〆

 

スタッフロールが流れ終了

 

公演終了後は規制退場(2列ずつ呼び出し)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

アイプラ初の単独イベントに参加して・・・

 

良かった点 

楽曲や歌唱、ダンスについてはかなりよかったと思う

麻倉ももさん、もといトラセちゃんを近距離で凝視できたこと

 

不満点 

・イベント内容の構成がおかしい

 ライブ衣装にて歌唱→Tシャツにて朗読→ライブ衣装にて歌唱

・順番のおかしいMVや決めポーズのまま放置

・MCとキャストの絡み等が一切ない

・抽選会はいらない

・BGMとマイクのバランスがおかしい

 

キャストはすごい気合入れてやってるのに、イベント構成やアニメの謎展開に邪魔されていると思う

 

また、ツイッターで楽しかったというオタクが多すぎるが、

9000円のチケ代払ったから、脳が楽しかったということにしたいのでは?と思ってる

僕は麻倉ももさんを近距離でみることができたから9000円の価値があったが、

スタンド席の人間は返金求めてもいい

 

2席分だから9000円ですと言われ4500円のイベントだと思えば、

妥当な金額にも感じるが、もとのアンフィのときからグッズなしで7500円なので、

ちょっとな~~~という意見です

 

もし舞浜アンフィで公演ができていれば、LizNoirの歌唱もあっただろうけど、

この運営?が上手くやってたのかと思うと無いように感じる

 

携わってる人達は一流揃いなのに、絶望的に噛み合わないアイプラは、

爆破予告の件もあるし、まじでお祓いしてもらったほうがいいと思う

 

楽曲が増えて、もし今後に"本当のライブ"が開催されるのであれば行きたいとは思う

 

オタクのはなし

ネットニュースを見ていたら久しぶりに書きたくなったので筆をとる

もと記事はコレ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2007/30/news086.html?__twitter_impression=true

セガのプロデューサーが「チー牛」発言したことで
物議に。

問題の動画については見ていないので、それに対して個人的な意見はなし。

ネットの反応を見たところ、
「自社コンテンツのゲーマーに失礼」「チー牛もといすき家に失礼」「変なネットミームを広めたやつが悪い」

オタクの容姿についての真っ先に思い出すのは、石橋貴明水樹奈々のオタクをネタにしたやつ(心にグッとくる)

もとよりオタクというのは、容姿に特徴があるのが大半なのでこのようにチー牛表現が生まれやすい(むしろすべてチー牛だろ)。

オタクは(私を含め)、甘んじてそれを受け入れるべきだと思っていたが、ネットの反応を見る限りそれは違ったようだ。



ちなみにこの記事の話の着地点はない。

麻倉ももさんについて(深夜の眠れないテンション)

深夜の眠れない頭で麻倉ももさんのことについて考えましたので記しておきます。

勘違いオタクのただ妄想なのであしからず。

この記事書く前にツイートした、

これ半分は本当で半分は嘘でして、

実際、インスタ、ライブやサイン会でのオタクへの対応は間違いなくアガペーであるし、
現世で聖母様といえば麻倉ももさんのことである。

しかしアガペーは無償の愛、の他に、自己犠牲的な愛の意も。

麻倉ももさんも良く言えば博愛だし、他で言えば自己犠牲。

何か自己犠牲なことをしているかと言われても、
具体的なことは出てこないので妄想には違いない。

しかし、僕含め、一定数のオタクはそれを感じていると思うし、
麻倉ももさんにもっと自分勝手になって欲しいと思っている。

本人は全く気にしてないのかもしれないので、
蚊帳の外のオタクがとやかく言うのはおかしいが。

もっと自己主張の強いの麻倉ももさんが見たい。

控えめなところが麻倉ももさんの魅力でもあるので困るのだが。


先日(だいぶ前)のミューコミ出演でのこと。

家入レオさんと同級生トーク中、
家入さんを部活に誘ったり、声優という夢への想いのエピソードがあった。

旧友との砕けた会話もあり、
ここが「ももちゃん」に近い、麻倉ももさんなんだなと思った。


インスタももっと自分勝手にやって欲しいし、
ブログも夏川さんぐらいでいい。

どこかオタク達が「もちょ」で麻倉ももさんを「もちょ」たらしめてるのでは、と思うことがある。


あくまで一オタクの迷妄なので真に受けないで欲しい。

ここまでつらつらと書いて、結局、何が言いたいのかというと、


麻倉ももさんにもっともっと幸せになって欲しい

LAWSON presents TrySail Live Tour 2019 "The TrySail Odyssey" 福岡公演に参加しました。

下書きのまま放置されてたので供養


LAWSON presents TrySail Live Tour 2019 "The TrySail Odyssey" 福岡公演に参加しました。

前日新潟からの移動にて前入りしており、

もちょお気に入りの牧のうどんを食べに、博多バスターミナル店へ。

 

もちょセットの内容は覚えていたんだけど、

券売機の買い方がわからず、とりあえずお進めにあった

ごぼう天肉うどんとかしわ飯のセットを注文。

 

ツイッターにもあったようにカウンターのところにもちょのサインが飾られていた。

 

待つこと数分後、着丼。

 

ほんとにスープが入ったのミニやかんもお盆に乗っており、

もちょ流でネギをアホみたいに乗せて、スープにひたひたにして食いました。

 

うどんの硬さは中で頼んだんだけど、それでもかなり柔めで、あり



ライブ

2列目の神席


ホントだよ。かみなのでガチ恋してしまう。


ハイスピの大サビ前の煽り、もちょ(目の前)

「行くぞ福岡ー!(うろ覚え)」