オタクの備忘録

振り返ることが好きなオタクがチラシの裏に書いているだけ

麻倉ももさんについて(深夜の眠れないテンション)

深夜の眠れない頭で麻倉ももさんのことについて考えましたので記しておきます。

勘違いオタクのただ妄想なのであしからず。

この記事書く前にツイートした、

これ半分は本当で半分は嘘でして、

実際、インスタ、ライブやサイン会でのオタクへの対応は間違いなくアガペーであるし、
現世で聖母様といえば麻倉ももさんのことである。

しかしアガペーは無償の愛、の他に、自己犠牲的な愛の意も。

麻倉ももさんも良く言えば博愛だし、他で言えば自己犠牲。

何か自己犠牲なことをしているかと言われても、
具体的なことは出てこないので妄想には違いない。

しかし、僕含め、一定数のオタクはそれを感じていると思うし、
麻倉ももさんにもっと自分勝手になって欲しいと思っている。

本人は全く気にしてないのかもしれないので、
蚊帳の外のオタクがとやかく言うのはおかしいが。

もっと自己主張の強いの麻倉ももさんが見たい。

控えめなところが麻倉ももさんの魅力でもあるので困るのだが。


先日(だいぶ前)のミューコミ出演でのこと。

家入レオさんと同級生トーク中、
家入さんを部活に誘ったり、声優という夢への想いのエピソードがあった。

旧友との砕けた会話もあり、
ここが「ももちゃん」に近い、麻倉ももさんなんだなと思った。


インスタももっと自分勝手にやって欲しいし、
ブログも夏川さんぐらいでいい。

どこかオタク達が「もちょ」で麻倉ももさんを「もちょ」たらしめてるのでは、と思うことがある。


あくまで一オタクの迷妄なので真に受けないで欲しい。

ここまでつらつらと書いて、結局、何が言いたいのかというと、


麻倉ももさんにもっともっと幸せになって欲しい